小さな町・小さな旅



山と渓谷社 発行


一度は訪ねておきたい

日本の町100選


「小さな町 小さな旅」


東北・北海道




上記の本に

気仙沼の風待ち区域の

建物が沢山紹介されています。



どこにでも有った

昭和の建物も

一つ消え、二つ消え

各地には、本当に少なくなっていますが

気仙沼内湾周辺には

まだまだ昭和初期の建物が

沢山残っています。





この町には、目を見張るようなお城も

ゴージャスな洋館もありませんが

あの懐かしい母親に抱かれたような

郷愁が

随所に漂っています。


観光地として洗練されなかった分

昭和の時代の町並みが

手付かずで残っている町なのです。






観光化されていませんので、ごく普通の、何の変哲もない

だからこそ、希少な町並みだと思います。


町を歩く人影は少ないですが、ガラス戸の向こう側には優しい笑顔とおもてなしの心一杯の

町の人々が暮らしています。

本当の気仙沼の暮らしに触れたい!と思いましたなら

勇気を出して、ガラス戸を開けて見てください。


雄弁では有りませんが、朴訥で、暖かい気仙沼人に出会えると思います。


ただ今、上記写真左下の土蔵造りの『角星店舗』で、H19年12月まで

文化庁委嘱事業 『文化財-風待ちの建物博物館』開館中!


風待ち区域の建物散策の前に、お立ち寄り下さい。

この町の建物について、詳しい解説と写真が展示してあります。





(山と渓谷社に取り上げていただき、感謝申し上げます)


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