04―6月1日放映  NHK 『テレまさむね』より   TOP

   

NHKのテレまさむねで『気仙沼の昭和初期の建物』を紹介して

いただく事になった


   


   

ビデオ撮りは、丸一日かかる大仕事・・・・

にこやかにスタッフを迎え入れていただいた。

帳場の説明をしたり、この町の歴史を話したり・・・・どのお宅でも

優しく、楽しく時の経つのも忘れるほど・・・・


   

ヤマネさんのお宅は、「オカミ」(主人が居る部屋)から座ったままで

湾の彼方まで見通せ、取引先の漁船が入ってくるのが直ぐに分るように高く造られています。

そして、目線の高さに障子にガラスがはめ込まれている。


   

武山米屋さんは、店舗奥の今に直ぐ内蔵が有り、梁や根太天井も斜めにかかる

特異な造りの建物である。

佐吉さんの背にかかる柱時計は、昭和4年の火災事に小学校低学年だった佐吉さんの背中に背負わされ、

彼、一人で風上に逃げ、無事消失を免れ、今も時を刻んでいる。

注:武山米店はh16年度『国登録有形文化財』として申請。


   

当時を物語る時計と火災の様子。


   

火災に遭った後、厄除けとして武山家では『竹、桑、桐』を使った

飾り窓や、欄間がある。『クワバラ、クワバラ・・』の語源にもなっている

   

クワバラ、クワバラの話を聞く。                時計の話を聞きながら当時に思いをはせる。


   

三事堂ささ木さんのお宅は、昭和の火災を免れたので大正期の造りで

明り取りの為、大きな吹き抜けのつくりとなっている

明り取り部分に作られた廊下から居間を見下ろす。

  

内蔵を改造しギャラリーとして使用市、個性的な品々や

作家の作品を展示販売している。

       

土蔵内部のギャラリー『気仙沼の陶芸作家 福田憲治さんの作品展』         風待ちマップ

  

散歩していると、あちこちに当時の面影が・・・

皆さん、気軽に説明してくださる。

丸一日がかりの撮影にご協力頂いた皆様、本当に有難うございました。

風待ち研究会

 

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